もう25歳なのか、まだ25歳なのか
こんにちは、毎日更新宣言をしておきながら全然更新できないORZ
職場にきたブロガーのお客様は「毎日更新しているので、逆に更新がないと病気になったのか心配される。」と言っておりましたので、それくらいのレベルで読まれるようになっていきたいですね。
というわけで、今回は若者必見?な感じの内容です。コップの水がまだ半分あるか、もう半分しかないのかの話に近いです。
1 きっかけは、同級生の一言
最近は、僕も一人暮らしを始めたので色々なところで同級生から僕の目撃情報があるみたいで、久しぶりに会いたいということで同級生と会うことになりました。
でね、その人女子なわけですから、僕の男友達の他に、知り合いの女の子ををいないのか尋ねられたんですよね。
で、僕はこう答えました。
いない 笑
で、こう返されました。
え〜もう25歳だよ!
あ、やばいもうそんな歳なんだと実感してしまいました。なんというか老いの入り口に立たされたような感じですね。
2 いつの間にかなってしまった25歳
そうなんですよ、いつの間にかもう25歳なんか立派な社会人みたいな年齢なわけです。それでも中々実年齢に追いつけていないような気がします。
そんでもって、やりたいことがあると言っている同級生にどんどん抜かされているような気がします。汗
本当にね、時間は待ってくれないということをヒシヒシと感じております。だってね、もう人によっては結婚してて小学校に上がるくらいの子供がいるんですよ。
本当に僕の時間が止まっているような感じがするんです。そしてどんどん僕が独りになっていくようなね。
3 どうしたらまだ25歳と捉えられるのか
でね、このなんか置いていかれている感じ。どうすればなくなるのかな〜って考えたんですけど、やっぱり目標を持つことなのかなと思うんですよ。
そんで、他人の目にもくれず自分の目標に突き進むそれに尽きると思うんですよね。
で、なんで焦って「もう25歳」って考えてしまうのかというと、自分のやりたいことがなくて、世間一般の価値観で他人と比較をしてしまうからなんだと思うんですよ。
だって、冷静に考えたら医者とか弁護士を目指すような人はこの歳だとまだ社会出てないですよ。でもなんで自分たちが他人に劣っていると思って焦らないのかと言われれば大きな目標に向かっているからですよ。
芸人とかだって25歳でアルバイトでも、頑張っているのはいつかテレビで有名になってテレビでがっぽり稼ぐという未来のビジョンがあるからなんですよ。
だから自分の信じられる価値ある未来が見えていれば他人が気にならなくなるんじゃないですかね。
4 じゃあ、僕はどうなのか
何にもね〜ORZ
そう、だから焦っているんですよ。でも何か見つけなくちゃいけない。
なのでとりあえずしばらくはこのブログを多くの人に見てもらうようにすることなのかなと思います。
あとは、あの娘に振り向いてもらうために頑張るとか!まだまだ僕にとってはとても遠い存在ですので、年収や教養あらゆる面で成長しなくちゃいけないですしね。
最近はコメント、ブックマークをいただいたり、はてなスターをもらっているのでとても励みになります。
こんなんですけど、ぜひ応援よろしくお願いします。
みんな〜オラにもっとPVを分けてくれ〜
以上で〜す。