とうとうアプリに! クイズがお金になるAQUIZで稼ぐ方法
こんにちは、最近アナリティクスを見ていると、あまり読まれなかった記事が急に読まれるようになりました。
以前、これはすごいと思い、やってみたんですが色々あって結局やらなくなったAQUIZなのですが、今度はアプリ版がリリースされたみたいです。
という訳で、今回はクイズがお金に変わるAQUIZをサクサクと攻略し、手軽にお小遣いを手に入れられる方法を紹介していきたいと思います。
1AQUIZとは
AQUIZは、あのCMでお馴染みのDMM.COMのグループ会社の一つです。最初の紹介の通りユーザーが作成したクイズを解いて正解するとお金がもらえるというサービスです。お金についても手数料を差し引いてマイナスにならなければ1円から引き出せるのも魅力的なところです。
また、題材となるクイズの作成についてもクイズを作成した人間もAQUIZからお金をもらうことができます。
まあ、クイズだからといってこんな感じな激ムズクイズではありません。
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一問40字程度の、3択式の簡単なものですのでご安心を♬
で、人によってはきになるところですが、なんでこんな感じのサービスでユーザーがお金をもらえるのかと言うと
分からない
ポイントサイトであれば、自分のところでリンクを踏んでほしい、レシートアプリなら個人の買物情報や動向を集めてまとめて、企業に売るなどと理解はできるのですがこれについては全くわかりません。教えて偉い人!!
なんかグノシーもクイズを解いて賞金を獲得しようなんてやっていますが、なんか最近の流行りなんですかね?
まあ、AQUIZについてはだいたいそんな感じです。
2AQUIZでサクサク稼ぐには
で、まあ気になる肝心の稼ぎ方なのですが、回答者として稼ぐにもクイズ作成者として稼ぐにしても共通の点としては、自分の得意なジャンルをやると言うことです。
また、空いた時間などで他のジャンルの知識を蓄えていくと言う必要があります。特にクイズ作成者側になる場合は特にこのことが重要になっていきます。
1 回答者として稼ぐ
回答者として稼ぐ場合ですが、まずはアプリのプッシュ通知をONにしておくことです。AQUIZについても他のお小遣いアプリ同様、解答開始の時間が決まっており、一定数の回答があると終了するようになっています。
なので、そのジャンルのクイズの回答が始まったら速攻で行う必要があるのです。
また、回答については間違いなく得意なジャンルをやっていく必要があります。なぜなら現在のAQUIZのクイズ回答では全問正解して初めてお金になるからです。
だからと言って一問でも間違えた瞬間1円にもならないと言う訳ではありません。
間違えた問題については与えられた問題が一巡すると、間違えた同様の問題がまた出てきます。
つまり、あまりにも知らないジャンルだと最大20回もしくはそれ以上回答するハメになってしまいます。なので、自分の得意なジャンルを速攻で解いていくのがストレスなく稼いでいくコツになります。
2 問題作成者として稼ぐ
注意!
現在はクイズを作るの機能は終了し、代わりにAQUIZバトルが実装されました。この機能につきましては2019年9月以前の内容になります。
そして問題作成者として稼いでいくのにもやはり得意なジャンルで問題を作成していくのに尽きます。
なぜなら、モバイルサービス版(前の時)とは異なり、クイズのクオリティによって一日に作成できるクイズの数が変わってくるからです。
なので、クオリティーの低いクイズの基準はまだ分かりませんが、中途半端に知っているようなジャンルであると、正解の選択肢が間違っていたり、そもそも選択肢に正解がないような事態にもなりかねません。
だからこそ、「これなら自分は間違えないだろう」と言うジャンルで作成していきましょう。
また、サクサククイズを量産していくためには、種類系の問題で攻めていくのがいいかと思います。例えばゲームのジャンルなんかであれば、ポケモンなら「次の内フェアリータイプじゃないポケモンはどれ?」とか、モンハンなら「次の内、飛竜種のモンスターはどれ?」的なクイズです。
クイズについても、一問40文字までの制約がありますので、こうしたクイズであると量産しやすいです。
ただ、現段階ではなんとも言えないのですが、こうしたクイズの量産が「質の低いクイズ」と取られる可能性もありますので、ほどほどにしていきましょう。
また、正解の選択肢についても3つ作る必要がありますので、問題によっては一文字違いの回答を作成するなどすると、すぐに作成できます。
例えば、「あの日の苦しみ」で有名な米津玄氏の曲名は?と言う問題であれば、選択肢は「レモン」、「クモン」、「サーモン」みたいな感じですね。
これだとふざけていると言うのであれば、思いついた果物で埋めるなど正解から連想できるもので回答を作成していきましょう。
3 クイズバトルAQUIZバトル
そして、クイズを作るに変わる新機能がAQUIZバトルです。全5回のクイズバトルをして、スコアを競い上位の人間が賞金を山分けするという新機能です。順位が低くても賞金は獲得できますが、実際はクイズを作るやクイズに答えるよりも金額は少ないです。
しかし、クイズの得意な人は1日に100円以上稼げることも夢じゃない機能です。詳しいことについては下記の記事をご覧ください。
3 実際いくらくらいになるのか
最近になってアプリ版の存在を知り、始めたのでなんとも言えないですが、今は初回のクイズが100円、キャンペーンのクイズを解くと1ジャンル10円、クイズ作成が1問最大10円と言う感じでした。
この手のサービスはやはり始めた時の方が旨味は大きいですが、今後どうなっていくのかは分かりませんので単価が低くなる前に稼げるときに稼いでおきましょう。
とりあえず、300円以上稼げば指定した銀行口座に1円から振り込めるので手軽に挑戦してみてはいかがでしょうか。
しかし、2019年11月現在クイズを作成するの機能は終了し、クイズに答えるも1日2回に変更になりましたので、30円以上稼ぐにはAQUIZバトルに勝利するために知識を増やしていく必要があります。
4AQUIZで気をつけなければならないこと
こんなに手軽にお金を空いた時間で稼げるAQUIZですが、当然気をつけなければならない点があります。先ほどの紹介と重複する部分がありますが紹介していきたいと思います。
1知識の量が少ないと手軽に稼げない
一番に言えるのがクイズがお金になる以上、経験などではなく、単純に知っている「知識」が求められます。
雑学が好きな人なんかは、ハマりますがあまりそういったことに興味がない人や、問題のジャンルでよくあるものの知識が少ない人だと選択肢の総当たりになることが多く思った以上に手間取ります。
なので、手軽に稼ぐのにはある程度の幅広い知識が必要になっていきます。
2誤字脱字ケアレスミスをなくす
また、アプリ版になってからクイズ作成時にクオリティーを求められることから、いくら手軽に作成して稼げるとは言え、ケアレスミスには注意が必要です。
正解がそもそも間違っていたり、誤字脱字が入っている、または正解が二つあったりなど様々な人的イージーミスが想定されます。どこまでが現段階でクオリティーの低いクイズになるのかは難しいところですが、変なところで評価を落とさないように注意をしましょう。
僕は仕事でも誤字脱字などケアレスミスが多いので、一層注意をしようと思います。
3今後の単価がどうなるかは分からない
これはどの、お小遣いアプリやサービスでも言える話ですが、買取価格はずっと一緒な訳ではありません。例えば一時期話題をかっさらったレシート買取アプリ「ONE」なんかも今でも10円でレシートを買い取ってくれますが、「最大10円」となり、最低の買取価格は1円です。
また、1日最大5枚までの買取にもなっています。それでもレシートの写真を撮るだけで1日、5円〜50円の収入になるのは大きいですけどね。
とにかく、クイズ回答と作成で10円をもらえるのも長く続かない、あるいは形が変わる可能性もありますので稼げるときに稼いでおく必要があります。
5今後もこういったサービスの紹介をしていきます。
いかがでしたでしょうか。最近になって当ブログ本来のメイン記事がなくなり、自己表現したいあまりに自分の思考的な記事が多くなっていましたORZ
確かに「誰得」な記事も多いので少しづつ、PVを安定して稼いでいくためにもこういったサービスお得な情報を紹介していきたいと思います。
と言うか元々株主優待だったり、いかに貧しくても豊かに生きていけたり、コスパよく生きていけるのかを考察、後世に伝えていくのが目的でした(汗)
と言う訳で見る人によってはタダのクソブログかもしれませんが、定期的に更新をしていきたいと思います。
みんな〜オラにPVを分けてくれ〜
今日はそんな感じでした。
以上で〜す。