公務員試験終了 出題傾向が変わった?!
やっと終わりました、公務員試験
これで、しばらくは勉強しなくて済みそうです
でも、落ちてるかもしれないから引き続き勉強しなきゃ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そんなこんなで、終わったんですけど、今日は色々なことがありました。なんだか公務員試験って、いつ来ても面白いですね(いい加減に受かれよ)
そして、当ブログのような弱小ブログだとただ感想を書いただけでは誰も読まないの」
で、今後の対策について紹介していきます。
出題傾向1 タイムリーな問題が出て来た
今までは、国会や内閣の仕組みのような問題ばかりでしたが、今年は違いました!
なんか、タイムリーな問題が多かったので、今後受験する方はぜひとも過去数年間にあった制度改革や時事ネタを覚えておくといいかもしれません。
出題傾向2数的処理の問題が解きやすかった?
これは個人差があるかと思いますが、個人的には気合いで答えられる問題(1パターンずつ洗い出していければ確実に解ける問題が多くあった印象です。前半の問題はぱっぱと解いてパターンあぶり出すのに時間を使うのがいいでしょう。
出題傾向3適性検査も変わっていた?
変わっていたのは、何と問題だけではなかったです。適性試験も五段階の中から自分の気持ちに近いものを選んで行くスタイルでしたが、今回は「はい」「いいえ」「?(わからない)」という3つの中から選ぶというものでした。これが何を示しているのかはわからないですが、大学受験だけでなく、公務員試験も変革期を迎えているのかもしれません。
とまあ、公務員試験の問題傾向の変化についてはこんなもんですよ( ^ω^ )
で、本題を書きたいのですがいいでしょうか?
え、帰っちゃうの!?もうちょっと付き合ってよ〜( ;∀;)
暇な人はこれから下も読んでいただけると幸いです。
公務員試験って同窓会みたいですね。
地元の公務員試験を受けると(かれこれ3?4回目)必ず知っている人の顔を目撃します。
今回の試験でも、3、4人同じ中学校の同級生と会い、お昼に一緒に話したりなんかをしました。なんか近況報告をしているとみんな苦労しているのが伝わりました。「そりゃ公務員になりたくなるよな」という話ばかりですよ。
みんなの様子を聞いていると、僕のいま置かれている環境は非常に恵まれている場所なんだなとしみじみ感じます( ;∀;)
あ、給料が13万円切っているのは、また別の話ですよ(・Д・)
そして何よりも感じたのは、「結構公務員になれればいいな〜」というノリで受験をしている人が多いみたいですね。僕の住んでいる自治体では100人弱の受験でしたが、実際の競争はもっと少人数な印象を受けましたね。
何はともあれ筆記試験が受かっていることを願うばかりです。
今回落ちたらどうしようo(`ω´ )o
終わり
公務員試験についての記事は他にもこんなのが!!
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